人はなぜ闘うのか?
2020.09.08
コラム
おはようございます。
それは闘うのがヒトの本性だから。
動物も植物も、
ヒトの目から見たら
闘っているように見える。
生きていくために。
だけど、、、
なんでヒトだけバランスが悪いかというと
暴れ馬みたいな脳に
自分を支配されてしまうから。
それを、
「人間らしい」とか
「人間だもの」とか
言う。
ふと、昨日思い出したのだが
私は
めっちゃ大河ドラマファンで
真田丸も
新撰組も
大好きだったけれど
(三谷幸喜さんのホンだにゃ)
風林火山
には格別な思い出がある。
もちろん、GACKTスゴすぎ!
というのもある。
テーマ曲もよかった。
辛い時、よく聞いていたなぁ。。
しかし、
一番印象に残っているのは、、、
主人公武田軍軍師山本勘助が
息途絶える直前見たのは
別働隊真田軍が背に差した
赤い六文銭の旗が風を切る姿だった。
「勝った。。。」
あのセリフ、素晴らしかったなぁ。。
(内野聖陽さんサスガです)
あれ以来、
何かにつけて、私の心の中で
この
「勝った。。。」
という勘助の絞り出すような声が
響くようになった。
人は生きるためだけではなく、
自分の
存在証明のために闘う。
だから、面倒くさい。
メルマガほ、面倒くさい
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今日もわかる人にしか分からない
投稿に
なってしまいました
(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
むしろ、当たり障りない記事を
書く方が難しいが
トライあるのみ
写真、風林火山も入れてみた。
( ¨̮ )( ¨̮ )( ¨̮ )( ¨̮ )( ¨̮ )( ¨̮ )
実は(あ、知ってすね)私は高齢者ケアのプロなのです。そこから生まれた回想法を使い、脳を動かして、皆を元気にします。
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